SONY WH-1000Xm3 ノイズキャンセリング機能を丸はだかにする!カバー比較編(4)

前回、3種類のカバーについて、

ノイズキャンセリング機能の効果劣化具合の

データ取得しました。

ランキングをみていきましょう。

 
 NC効果良好順位 ( 総合得点 )
 
 
 1位 Geekria 18点
    
 2位 LL教室用 12点
    
 3位 mimimamo 6点
    
 
 

周波数特性比較

 

では、それぞれどれほど

NC効果を劣化させているのか

を見える化してみましょう!

※以下、NCカバー無しの周波数特性は、3つとも同データを使用します。

 3位 mimimamo 6点

 

NC効果劣化状況(mimimamo)

全体的に、音質劣化が高め

総括:

オーバーイヤー型ヘッドホンに装着すると、オンイヤー型になってしまうため、

ノイズキャンセリング機能の恩恵が得られにくい

生地質感はよい。

 2位 LL教室用 12点

 

NC効果劣化状況(LL教室用)

劣化箇所が限定的。高域周波数部分が劣化。

総括:

カバー生地自体が引き締まりがないため、ベロベロになる。

音質劣化は3つのカバーの中間レベル

使用時の締め付けのゆるい生地と、鮮やか過ぎる緑色の生地

が好みに合えば良いでしょう。

 1位 Geekria 18点

 

NC効果劣化状況(Geekria)

3つのカバー内では、比較的劣化が低め

総括:

オーバーイヤー型ヘッドホンとして機能を成すための、

開口部は一応存在しているため、

ドライバから直接音を拾うことができる

生地は靴下のようなので、毛玉ができやすい

ちょっとした反動で、カバーが外れやすい。

最後に

如何でしたでしょうか。

ワイヤレスヘッドホン用カバーとして、

現存しているカバーの

周波数特性を丸はだかにしてきました。

見た目判断で使用すると、

せっかくのノイズキャンセリング効果が

得られないようなことにもなりかねません。

カバー選択の際の一助になれば幸いです。

次回からは、

これらの欠点を改善して、

オーバーイヤー型ヘッドホンカバーを自作研究していきます。

お楽しみに!

次回自作カバー編です↓

カバーを自作してみる(1)【閲覧注意】自己責任で閲覧可

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