【 ヘッドホン 音質 比較 !(6)】beats studio3 × SONY MDR-1R 対決!

ヘッドホンの特性を

見える化」していく企画6回目です!

いろんなヘッドホンの「見える化された音質」を比較して、

購入時のひとつの判断材料になれば幸いです。

今回は、

beats by dr.dre studio3 wireless 」と「 SONY MDR-1R 」の

2つのヘッドホンの「音質の違い」、

「それぞれ音質にどのような特徴」があって、

「どのような違い」があるのか、

比較していきましょう!

beats by dr.dre studio3 wireless の音質

Beats by Dr.Dre Studio3
価格 ¥33,980
形状 オーバーイヤー型
接続方法 Bluetooth
ハイレゾ ×
ノイズキャンセリング機能
連続再生時間(NC-OFF) 40時間
連続再生時間(NC-ON) 22時間
重量 260g

このヘッドホンに指定音源で

一定・同一条件下で測定します。

※測定方法は最後に記載しておきます。

今回からスムージング結果から示します。

測定結果(スムージング)

では比較対象は、

SONY MDR-1R の音質

SONY MDR-1R 通常モデル
価格 ¥16,280
形状 オーバーイヤー型
接続方法 有線
ハイレゾ
ノイズキャンセリング機能 ×
連続再生時間(NC-OFF)
連続再生時間(NC-ON)
重量 240g

もう、比較ベースになっているヘッドホンですが、

今回も同じように比較します。

測定結果(スムージング)

人気のbeatsヘッドホンですが、

音質の違いはどのようになっているでしょうか。

比較してみよう!

音質・データ比較

比較グラフです。

可聴域で音域をわけると、

音域別に比較していくと、

ヘッドホンの性格がわかりやすくなります。

①低音域

この2つの特性を比較してわかりますが、

「beats by dr.dre studio3 wireless」のほうが、

低い音圧が高く、より低音域が鳴るように

チューニングされています。

これは重低音を際立たせているといえます。

②中音域

こちらも、大きく違いがでています。

中音域の230Hzまではおおよそ同じですが、

230Hz~1kHz間は、

「beats by dr.dre studio3 wireless」のほうが、

圧倒的に音圧が高くなっていて、

真逆と言ってもいいくらい、

チューニングが異なっています。

③高音域

高音についても、

中音域同様で、

「beats by dr.dre studio3 wireless」のほうが、

圧倒的に音圧が高くなっているので、

繊細な音が聞き取りやすくなっています。

どのような違いがあるか

beats by dr.dre studio3 wireless と SONY MDR-1RmkI について

今回、待望の「beats」と「SONY」の

ヘッドホンを比較してみました。

違いが非常に明確に現れていました。

MDR-1R」は今までの比較の中では

結構高音域が綺麗に聞こえる特徴でしたが、

beats St3と比較すると、

スタンダード的存在といえるでしょう。

楽器の高音域の繊細な音や、

女性ボーカルの息つかいなど、

繊細な音域を表現できるような

特徴だといえます。

対して、

beats by dr.dre studio3 wireless」は

低音域と高音域がメリハリをつけて、

チューニングされているヘッドホンです。

例えば、フラットな音源でも、

ドラマチックに聴かせるための

チューニングがされていると思います。

より低音で響かせ、

より繊細な高音を明瞭に、

的な感じでしょうか。

これはあくまで私個人の感想なので、

感じ方はそれぞれ異なります。

今回の測定データを見ながら、

ヘッドホンを買うときの参考になれば幸いです。

それでは、よいヘッドホンライフを!

測定方法

バイノーラルマイク(Roland バイノーラルマイク CS-10EM)

ダミーヘッドを使って、可聴域周波数を測定します。

使用音源

 The Romantic SAX Masashi OHSIRO ドビッシー:

 亜麻色の髪の乙女(DSD)

測定環境

 無音質でスペクトラムツールで測定

測定条件

 音圧を同一設定で、測定単位はSPLとする

ヘッドホンカバー完成形「EarTouch」!

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コメント

  1. Awesome post! Keep up the great work! 🙂